普通車免許は18歳になる1ヶ月前から入所が可能です。

教習車には助手席の足元にもブレーキがついており、同乗する指導員が必要な時に補助を行います。

技能教習は最短の回数で必要な運転技量が修得できないと技能教習の回数が補習という形で増え、補習料が発生します。また、検定に不合格になった場合は１時限の補習を行ってから再検定を受けてもらいますで、補習料と再検定料の両方が発生します。

指導員が説明する内容を、車を運転しながらおおむね理解できる日本語力が必要になります。通訳の同席は出来ません。指導内容が聞き取れない場合、教習に危険が伴うことになります。（入所申込みの際に１対１で手続きさせていただき、安全に教習ができるか判断させていただきます。）

１月末から３月は教習所が一番混み合う時期になります。

普通車教習には女性指導員が在籍しています。女性の方で女性指導員をご希望の方は、指名予約を行って下さい。

技能予約は指名制度を導入しておりますので、端末からご希望の指導員を指名して予約して下さい。